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【ハウスメーカー嫌われる客好かれる客】元営業マンの本音11選

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ハウスメーカー嫌われる客好かれる客

住宅展示場やハウスメーカーに嫌われる施主の特徴を本音で11個語っています。

知らず知らずの行動や言動でハウスメーカーの営業マンが「嫌だなこの人」となることもあります。

楽しいはず家造りのはずが「関係がギクシャクして空気が悪くなる」とか嫌 ですよね。

  • ハウスメーカー 営業マンの態度が悪い
  • ハウスメーカー 相手にされない
  • ハウスメーカーから断られる

といった経験者も、実は自分が嫌われる行為をしている可能性もあります。

そこで、住宅展示場やハウスメーカーに嫌わずに良い関係で家造りをしていく方法を紹介していきます。

目次

「嫌われる特徴」11選まとめて紹介

ハウスメーカー嫌われる客好かれる客11の特徴

住宅展示場やハウスメーカーの営業マンに嫌われる特徴の11個をまとめて紹介していきます。

  1. キチンと見学しないでカタログだけもらおうとする
  2. アンケートの記入をしない
  3. 計画がないのに長時間居座る
  4. 勝手に写真を撮ろうとする
  5. 子供がベッドの上ではしゃいでいるのに親が注意しない
  6. 子供がモデルハウスのトイレを使ってしまう
  7. 飲食しながら見学する
  8. 建てるつもりもないのにアンケートに書いて景品をもらう
  9. すでに他社で契約が決まっているのに色々質問したり写真を撮る
  10. アンケートにうその住所や電話番号を書く
  11. 素足や汚れた靴下で歩き回る

1,キチンと見学しないでカタログだけもらおうとする

各モデルハウスは経費が決まっておりカタログの個数は限られています。

しっかり説明を聞き検討可能なお客様だけにカタログを渡したいうのが営業マンの本音。

少しでも建てるつもりがあれば「カタログ下さい」と断ってから貰ってくださると良いでしょう。

2,アンケートの記入をしない

アンケートに記入しないのにカタログだけ貰っていこうとするは嫌がられる行為。

検討していないお客様には経費がかかっているカタログは渡したくないのが本音です。

3,計画がないのに長時間居座る

建てるつもりがないのに長時間居座り続けるのは冷やかし客だと思われます。

今は立てる予定はないけれど、将来的にはという方は色々質問してもOKです。

4,勝手に写真を撮ろうとする

契約していない人が勝手に写真を撮ったり、ネット、インスタなどのSNSに投稿するのは基本的にNG行為です。

契約していない人は理由をきちんと説明し了承を得てから撮影するようにしましょう。

5,子供がベッドの上ではしゃいでいるのに親が注意しない

ベッドの上でピョンピョン飛んだりして、整っていたベッドメイキングを汚すのを注意しましょう。

子供がはしゃいだり、騒いだりするのはしょうがないことですが注意しない親は営業マンに嫌われます。

6,子供がモデルハウスのトイレを使ってしまう

モデルハウスのトイレは配管設備がされていないため、流せません。

「使用禁止」と書かれてあっても子供がはがして勝手に使うことも多いため、あらかじめお子様に伝えておいてください。

7,飲食しながら見学する

飲食をしながら見学するのは、だらしがない人だと見られがちです。

自分の家ではないので、水分補給するときは担当者に断ってからにしましょう。

8,建てるつもりもないのにアンケートに書いて景品をもらう

建てるつもりは一切ないのに、景品だけは貰おうとするのはやめましょう。

デパートで絶対買うつもりがないのに試食だけしてグルグル回るような人がやる行為と一緒。

大きなお買い物をするのですから、みっともない行為は控えたほうがよろしいのではないでしょうか。

9,すでに他社で契約が決まっているのに色々質問したり写真を撮る

参考にしたい気持ちは分かるのですが、既に契約されて購入する予定がないのでしたら色々質問したり、写真を撮ったりするのは控えましょう。

他のお客様が営業マンを待っているのに、足止めしてしまっては迷惑になります。

10,アンケートにうその住所や電話番号を書く

嘘の住所をかいてしまうと、まったく関係ない方に資料が送られてしまいます。

送られた方にとっても迷惑ですし、営業マンにとっては無駄な労力です。

偽名や嘘の住所を記入するくらいなら「きっぱり理由を伝えて断る」をしましょう。

断る際には「他のモデルハウスを一通り見て比べてみたい。それで御社が良かったらもう一度伺います」といった感じでアンケートを断ると営業マンも納得してくれるでしょう。

11,素足や汚れた靴下で歩き回る

モデルハウスは毎日掃除しています。お客様が来たとき床が汚れて足跡がついていたりしたら嫌ですよね。

他のお客様もそう思うはず。なので、見学する際は裸足はやめ、きれいな靴下で見学しましょう。

好かれる客=契約見込み者ではない!営業マンはあなたの本音が知りたい

好かれる客=契約見込み者ではない!営業マンはあなたの本音が知りたい

好かれる客が必ずしも、営業マンに契約見込者として扱われません。

  1. 先程の「嫌われる特徴11」の行為をしない
  2. お客だからと言って高圧的な態度を取らない
  3. 本気で注文住宅を建てることを考えている
  4. 本音で話す
  5. 具体的に絞った質問をする

上記の5つのポイントをこれから解説していきます。

1,「嫌われる特徴11」の行為をしない

当然のことですが、好かれる客になりたいのでしたら「嫌われる客」にならないことです。前章で説明した嫌われる行為11を忘れないでください。

2,お客だからと言って高圧的な態度を取らない

立場は違えど、同じ人間同士です。

せっかく良い営業マンに出会ってもお客様が上から目線で高圧的な態度で接すると、営業マンも人間ですから感情的になることもあるでしょう。

気持ち良い接客を望んでいるのなら、まずあなたが気持ちよい態度で営業マンと接することが大事だと考えます。

3,本気で注文住宅を建てることを考えている

真剣に注文住宅を検討しているお客様には、やはり営業マンも真剣に応対してくれます。

営業マンの本音としては「冷やかし客」に時間をかけるより、購入検討しているお客様に時間をかけて納得がいくような提案をしたいと思っています。

経験豊富な優秀な営業マンは、すぐに「冷やかし客・見込み客」を見極めます。個々のメーカーで建ててみたい!という会社を見つけてから見学に回ると、いつもより充実した話が聞けるかもしれません。

4,本音で話す

予算を本音でいう。値引き目的で「あえて低い予算を伝える」と優秀な営業マンから見限られてしまう可能性もあります。

優秀な営業マンは交渉で値引きする能力が高く、のちのちお客様の大損にならないようにします。

また、ハウスメーカーの営業マンはお客様(施主) の年収が低いからと言って見下すような態度はとりません。もし、年収を伝えて営業マンの顔や態度が変わることがありましたら、優秀な営業マンと言えないでしょう。

本当の年収と払える予算を優秀な営業マンに伝えることで、結果数百万の値引きをしてくれたケースはざらにあるので、お客様は本音で語ってください。

5,具体的に絞った質問をする

2,3のテーマに絞って各社を比較し、質問する。テーマを絞って質問すると営業マンも答えやすく、真剣度が伝わります。

また、お客様がいろんな事を質問して回答されても勉強にはなりませんし、むしろ頭の中がゴチャゴチャになって何も覚えていないということになりがちです。

あなたが望んでいるのが「耐震」や「耐熱」だった場合、そのテーマを絞って数社から話を聞くことで、理解が深まり不足していた知識を補えるメリットがあります。


お客様に知識がついてくることで、逆に担当者の知識不足がわかります。住宅の知識が深まることで担当者の良し悪しも判断できるメリットもあります。

疲れないで【成功・得】をする人、疲れ切って【失敗・損】をする人の特徴

疲れないで【成功・得】をする人、疲れ切って【失敗・損】をする人の特徴

疲れて失敗する・損をするお客様の特徴

「時間だけでなく、労力や交通費で週末はほとんど休めない」タイプ


多ければ多いほど良い条件がえられると考えて5~9社に見積もりを依頼すると失敗する可能性が高くなります。


プランの打ち合わせには1社あたり約3時間~くらい、また、見積もり時には1社あたり2,3回打ち合わせが必要となります。

プランの打ち合わせと見積もりの打ち合わせをすると、1社あたり大目に見て1か月前後。

5~9社のプランの打ち合わせ、見積もりの打ち合わせをするだけで半年から1年近くかかってしまいます。

時間だけでなく、労力や交通費がかかります。週末はほとんど休めなくなってしまうので疲労がたまりお仕事に響く人もいます。時間と疲労、コストなどで諦めて結局マイホームが実現しなかったケースも多々あります。

また、多数の業者に依頼すると本気の提案が受けれないこともあります。ハウスメーカー側の立場では「このお客様、良いアイディアだけとって他のメーカーに依頼するのかも?」と思われてしまうと、本気の値段を提案してきません。

疲れないで成功・得をするお客様の特徴

成功しやすいのは2,3社に絞ってハウスメーカーとプランの打ち合わせと見積もり依頼をするお客様です。


時間も疲労も、費用も減らすことができ、その分濃密に打ち合わせや見積もりに時間をかけることが出来ます。


住宅メーカーを絞ることで、営業担当者・設計士から渾身の提案を受けれ、予算内であなたの希望に沿った家づくりに近づくと思います。

また、本気で検討することが伝わればメーカーの上司も「このお客様なら契約してくれるかも?値引き交渉してもいいぞ!」と担当者につたえ、契約に進める可能性が高まります。

でも、最初から2,3社に絞れない!知識不足で不安というかたに

無料資料一括請求のおしらせ

多ければ多いほど失敗して損をするということは分かってくれたと思います。

人によっては、後から1000万以上損をしたという報告も多数あるので注意してほしいです。

とはいえ、はじめらか2,3社に絞ることは難しいと思います。また、知識不足で比較しても間違った判断でハウスメーカーを選んでしまいがちです。

住宅展示場にいくまえに、あらかじめ資料で勉強して知識を補う方法の一つとして一括資料請求サービスがあります。

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    各社の特徴や強みが自宅でゆっくり見れ、住宅勉強になり知識がつきます。

    2,希望する条件の間取り図


    あなたが希望した間取りの図面が自宅に複数届く、予算でどのくらいの家が建てれるか?が分かります。

    3,資金計画書

    複数社から総予算の提案書が届く、月々の住宅ローンが大体どのくらいか?が分かります。

    4,土地探し


    希望した地域で、図面にあう土地探しをしてくれます。

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    まとめ

    ハウスメーカーに嫌われるお客をまとめてい解説しました。

    住宅展示場、ハウスメーカーなどの営業マンと良い関係で、家造りしたい方に参考になると考えます。

    最後に、一括資料請求を紹介しましたが、時間と労力をかけずに比較できるのがメリットです。

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