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【住宅展示場で低年収だから相手にされない】 営業マンが相手にしない人の特徴とは?

【PR】この記事には広告が含む場合があります。
【住宅展示場で低年収だから相手にされない】 営業マンが相手にしない人の特徴とは?

住宅展示場は、いろいろなハウスメーカーが同時に比較でき最新の建築技術を学べる場所です。

豪邸を見るだけでも楽しく、子供用イベントもあり、お子様と一緒に行っても飽きさせない工夫がされています。

「収入が少ないけど本当に家が建てれる?」

「ハウスメーカーの営業マンにしつこい営業をされたらどうしよう」

「はじめてだから、どんな会話をしたらいいのか分からない」

不安と希望を抱えつつ、住宅展示場に足を運んだはいいけど

  • ハウスメーカーの営業マンにまったく相手にされない
  • 質問したことしか話してこない
  • カタログを持って帰ろうとしたら断られた

最初は愛想が良かった営業マンが年収を知った途端、態度が豹変したということはよくあることです。

「営業がしつこかったらどうしよう」のほうがまし。鼻で笑われた感の態度には腹が立ちますよね。

この記事では

  • 低年収以外でハウスメーカーに相手にされない人の特徴
  • 低収入でも都心に注文住宅を建てるコツ

を書いています。

年収400万円未満でも、マイホームを諦めないでくださいね。

この記事を読むことで、低収入でも最高のマイホームを手に入れる方法が分かります。

目次

住宅展示場で相手にされない5つの特徴「営業マンは客を選別」

営業マンに相手にされない人の特徴5選

住宅展示場で相手にされない人には特徴があります。

低収入だけでなく相手にされない人の特徴の一つとして「本音を言わない」があります。

相手はたくさんのお客さんと接してきた百戦錬磨の営業マンですので、嘘を言っていることがすぐばれてしまい、真剣に向き合ってくれません。

住宅展示場はたくさん学べる機会がある場所ですので、営業マンに相手にされるように、該当する箇所があれば改善してみましょう。

相手にされない特徴1「本当の予算を伝えない・低い予算で駆け引きする」

はじめから値引きを期待して本当の予算より低く伝えると、営業マンは相手にしません(工務店社長)

経験豊富で人気の営業マンは忙しく時間を大切にしています。

「本当まもっと出せるけど、値引きしてほしいから予算を低くしておこう」

という感じで伝えてしまうと、優秀な営業マンはすぐに見抜き離れて行ってしまうこともあります。

営業マンにしっかり相手にされるには、本当の予算を伝え「その予算内でどういった家ができるのか」を把握することが大切です。

予算内でどのような家が建つのかも分からず、他のハウスメーカーにいっても比較できません。

本気で相手にされるには・・・

  • 本当の予算を伝える
  • 予算内でどのような家が建つのか把握する
  • 各ハウスメーカーで予算内で出来ることを比較

相手にされない特徴2 「アンケート記入しない理由を告げずに見学」

「営業がしつこかった困る」という理由で、アンケート記入を拒む気持ちは分かります。

アンケートを記入しないと、ハウスメーカー側としてはイバル会社の偵察の可能性も考えてしまいます。

あなたには全く関係ない話ですが、ライバル会社の偵察と思われば重要な情報は話しはしてくれません。

もし、アンケートを記入したくないのであれば理由をしっかり伝えることです。

断り方のひとつとして

「いろんなハウスメーカーを見学して良さそうなところでアンケートを記入したい」

とはっきり伝えて見学の許可をもらいましょう。

相手にされない特徴3「話を聞かずプランや見積もりだけをもらう」

ハウスメーカーの特徴を聞かずにプランや見積もりだけをもらうのは、営業マンに相手にされない、あるいは自然にその場から離れて行ってしまう行為です。

プラン(アイディア)と見積もりだけ貰っていこうとすると、他メーカーにアイディアと見積もりだけもっていって「いいとこどり」されると思わるからです。

各メーカーの特徴をしっかり聞くことで、比較も出来ますし、提案力の差が見えてきます。

プラン、見積もりだけ貰うようなことは営業マンに相手にされないどころか、自分のためにならないのでやめておきましょう。

本気で相手にされるには

  • プランや見積もりだけを貰っていこうとしない
  • 各メーカーの特徴をしっかり聞く
  • 予算内でどれだけの提案ができるかを比較

プラン、見積もりだけでなく入り口においてあるカタログだけをもっていこうとするのはNG行為です。

ろくに話も聞かずに「もらえるものは貰っておけ」というスタンスはどこに行っても嫌われます。

相手にされない特徴4「親が子供を全く注意しない」

子供がいつもと違う環境に行ったらはしゃぐのは当たり前ですが、やはり限度というものがあります。

他のお客様が真剣に交渉しているのに、走り回ったり、ギャーギャー大声で騒いだりすると迷惑です。

子供にまったく注意しない親は「自己中」と思われ、営業マンも離れて行ってしまいます。

「要望ばかり言ってきて、こっちの話は全く聞かない」と営業マンに思われ、後々トラブルに巻き込まれそうだからといって相手にしません。

子供が一緒の時は、周りのことを気にしてください。

本気で相手にされるには

他のお客様の立場も考える

  • 子供がはしゃいだら、しっかり注意する
  • モデルハウス内のトイレは使わせない

モデルハウス内のトイレは配管設備がしていないため、水が流れず使えません。お子様にも前もって伝えておいてください。

不安でしたら、住宅展示場センターに設置してあるトイレを利用してから見学してください。

相手にされない特徴5「ラフすぎる格好」

人は見た目が大切。服装をチェックして購買意欲があるかなどの本気度を見極めようとしています。

Tシャツとデニムといったラフな格好は冷やかし客と判断され相手にされない可能背も。

動きやすいのは良いのですが、ヒーローショーやプレゼント目当てで遊びに来ている人とみられます。

・男性のおススメは襟付きのシャツ×チノパン、スラックス
・女性のおススメは長めのスカート、ワンピース

きちんとしたいときはジャケットを羽織っておけばさらに良いでしょう。

本気で相手にされるには

見た目に気を付ける

  • Tシャツ×デニムのようなラフな格好はやめる
  • 男性は襟付きシャツ×チノ、スラックス
  • 女性は綺麗目のスカート、ワンピース
  • しっかりをアピールするならジャケットを羽織る

冷やかし客と判断されないためにも、見た目にも気を付けてください。真剣に購入を考えてきているのに、見た目で相手にされないのはもったいないです

住宅展示場で相手にされない5つの特徴まとめ

  1. 本当の予算より低く伝える
  2. アンケート記入を拒む理由を伝えず見学
  3. 話も聞かずプランと見積もりだけを貰う
  4. 子供がはしゃいでも注意しない
  5. 見た目がラフすぎる

低収入だから相手にされないだけでなく「人としてどうなの?」って行為によって営業マンに相手にされないこともあります。

決して難しいことではないので、しっかり対策をして見学を楽しみましょう!

住宅展示場で相手にされなかった事がラッキーな結果に

住宅展示場で相手にされなくて良かった

家を建てるうえで失敗しがちなのが最初から住宅展示場に行ってしまうということです。

「住宅展示場で相手にされなかった」

「低年収でハウスメーカーに相手にされそうもない」

逆に相手にされないで良かったかもしれません。

注文住宅で失敗しないためには、正しい順番で家づくりをする必要があり、最初に住宅展示場に行くのは危険だからです。

欲しくないのに一生涯払い続ける家が建つ、予算より莫大な追加費用が請求されることになりかねません。

家づくりで失敗しないためには

  1. 資金計画をたてる
  2. 予算内に合うハウスメーカーから相見積もり
  3. 土地探し

の順番で家づくりをしてください。

「土地がないのにどうやって家を建てる」

とツッコまれそうですが、最後まで聞けば納得できます。

資金計画をたてる

1か月幾らくらいならローンを払っていけるのか考えてみてください。

だいたい今の家賃に1,2万円上乗せが払っていける安全圏です。

住宅展示場に最初に行ってしまうと、払っていける金額以上の貸し付けを提案されることもあります。

払っていける金額と銀行で貸してくれる金額は違うので注意が必要です。

予算内に合うハウスメーカーから相見積もり

払っていける金額が決まったら、予算をたてることが出来ます。

予算内で出来る間取り、施工方法、設備を複数のハウスメーカーに依頼して相見積もりで比較します。

各ハウスメーカーの提案を比較することで、希望条件に近い注文住宅がみつかります。

土地探し

土地探しが一番最後なのは、予約が取れるのは2週間だけだからです。

2週間で総予算、間取りなど全部決めることはまず不可能。

土地の金額は

土地=総予算-建物金額

です。

注文住宅で一番失敗するのが「お金」です。

資金計画をしっかり組まないまま、住宅展示場に行って契約してしまい払えないローンを組まされ、マイホームを手放すことになりかねません。

相見積もりで比較しなかったために予算内で「もう一部屋作れたのに」「ウッドデッキが作れたのに」なんて後悔するかもしれません。

年収400万未満の低収入でも都心に注文住宅を建てる方法

低年収でも注文住宅が建てられるタウンライフ不動産

大手ハウスメーカーはタレントや広告費などに経費をつぎ込んでいるため、見積もりは中堅工務店より割高です。

注文住宅は予算を超えることがしばしばあります。

でも、できる限り予算内で希望する地域に理想の間取りの家を建てたいというのが本心でしょう。

そこで、活用したいのが「不動産一括資料請求サービス」です。

大手ですとSUMOの一括資料サービスが知られていますが、無料でできるのはカタログを送ってくれるだけです。あとは有料サービスとなります。

その点
タウンライフのハウスメーカー一括資料請求サービスは

  • 資金計画書をつくってくれる
  • 希望する間取り(図面)をつくってくれる
  • 予算内に合うハウスメーカーを複数社探してくれる
  • 土地探しも一緒にやってくれる
  • 分からないことが相談にのってくれる

しかも、すべて完全に無料であとから請求されることもなく
しつこい営業は一切ありません。

スマホ、PCの簡単な入力だけで、自宅にすべて届きます。

また、無料で相談にのってくれるため注文住宅が初めてで不安という方にも向いています。

低収入でマイホームが建てれるか不安という方も予算に見合った提案をしてくれるハウスメーカーや工務店がみつかります。

住宅展示場に足を運ぶ苦労、交通費などをかけずに、自宅で簡単・無料であなたに合った注文住宅が建てれます。

3分ほどで登録できるので、是非試してみてください!

タウンライフ不動産営業所

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